伊香保国際カンツリークラブ

ラウンド日 ： 2012/10/07 天　気 ： 晴れ 風 ： 微風 グリーン ： ベント フロント９ ： 榛名 ティー ： レギュラー バック９ ： 伊香保 パッティングデータ ： はい フェアウェイデータ ： はい OBデータ ： はい バンカーデータ ： はい ペナルティデータ ： はい コースレート ： 66.9

榛名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 YARD 534 349 319 148 301 381 147 447 536 3162 PAR 5 4 4 3 4 4 3 4 5 36 スコア 5 5 6 4 5 5 2 5 6 43 パット 2 2 3 2 2 2 1 2 1 17 フェアウェイキープ ○ ○ × − ○ × − ○ × --- バンカーイン × × × × × × × × ○ --- OB発生 × × × × × × × × × --- ペナルティ発生 × × × × × × × × × ---

伊香保 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 YARD 479 121 330 131 311 302 367 318 260 2619 PAR 5 3 4 3 4 4 4 4 4 35 スコア 6 4 4 5 5 4 6 5 5 44 パット 2 2 1 1 2 2 2 2 3 17 フェアウェイキープ × − ○ − ○ × × × × --- バンカーイン × × × ○ × × × × × --- OB発生 × × × × × × × × × --- ペナルティ発生 × × × × × × × × × ---

(TOTAL) 同　伴　者 田中98　渡辺95　高橋93 幹部旅行コンペ　優勝！ スコア 87 日記・コメント フェアウェイ率42％　パーオン率22％　ペナルティー0 パット 34

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幹部旅行のコンペ。田中常務、渡辺さん、高橋さんの気楽なメンバー。コースは山岳コースでアップダウンが激しい。2年前に平井さんの還暦祝いで来ているが、ほとんど記憶に残っていなかった。 今回はOBを出さない、ダブルボギーを打たないマネージメントを心がけ85をきることを目標とした。 前日の講演会で坂田信弘の話を聴き、朝は露天風呂で直接20分ほど話しが聞けた。特にプレーの参考にはならなかったが、ゴルフへの興味は深まった。 ＜榛名＞ 1番　ドライバー真っ直ぐフェアウェイ。9W、PWでオン。バーディー逃しのパー。 2番　ドライバー真っ直ぐフェアウェイ。左足上がりAWが上がりすぎ花道。寄せきれずボギー。 3番　スキー場のようなコース。3W左。9Iダフリ。57°でオンしたが3パット。ダボ、(+｡+)ｱﾁｬｰ｡ 4番　8Iで右カラー。強すぎて5ｍオーバー。返し入らず。 5番　ドライバー真っ直ぐフェアウェイ。左足上がりPWダフリ、57°でオン。 6番　ドライバー真っ直ぐだが飛びすぎラフ。9Iシャンク、57°でオン、2パット。 7番　9Iで左5ｍにオン。スライスラインを読んでバーディー。 8番　ドライバー真っ直ぐフェアウェイ。9Wで右ラフ。9I寄せきれずショート。5ｍ外してパー逃し。返し3ｍを入れる。 9番　ドライバーいい当たりだがフェード、斜面下のラフ。7I左フェアウェイ。松の木を越えようと8Iでフェイスが開き右の林。クラブも7Iのつもりだったが間違い。バンカーに出し、うまく寄せてボギーで凌ぐ。 ＜伊香保＞ 1番　アドレスミスで右林。5Wで転がし。5Wでフェアウェイ。PWを短くもって奥にでオン。 2番　PWフェイス開き右花道。9Iで寄せきれず。 3番　ドライバー快心。AW左に出てカラー。パターで寄せて何とかパー。 4番　8I左にでてバンカー目玉。ボール上がらず、サブグリーン。57°乗せられず。ダボ、(+｡+)ｱﾁｬｰ｡ 5番　ドライバー真っ直ぐフェアウェイ。80ｙPWを短くもったが左にオーバー。57°でオン。 6番　3Wで右ラフ。PWで打ちそこねだが右にオン。 7番　ドライバーいい当たりだが右ラフ。松ノ木避けようとPWで横に出すがミス。枝がかかって狙えずPWで右ラフ。57°で1.5ｍに寄せるが入らず。 8番　池を意識してしまいドライバー引っ掛け。9Iでフェアウェイ。57°でオン。何とか寄せてボギー。 9番　ドライバー真っ直ぐだが僅かにラフ。残り95ｙを9I短めにして奥にオン。下りのパットが読めず3パット。 とにかくパーオンが少なすぎた。グリーンが登りでカップが見えない。前半は左足上がりの急傾斜で打降ることが多く、後半は警戒して大きめのクラブで奥に行くことが多かった。 アイアンの方向感がまだまだで、練習が必要。グリップとアドレスはまだ完全に掴んでいない。 ただ、ダブルボギーを避けるマネージメントは大分できるようになった。 今回は後半の7番ホールが悔やまれる。残り100ｙ以内のフェアウェイ中央にしっかり戻す。これが鉄則だ。